_県民性鑑定
【青森県人VS富山県人】

青森県には「じょっぱり」という言葉があります。これは辛抱強さや意地っ張りといった意味があります。一方の富山県人は、酒や遊びには一切手を出さず、こつこつと何ごとも辛抱強く成し遂げる気質があるといいます。
この辛抱強さという枕詞は、東北人や北陸人、そして裏日本の方に多く使われる形容ですが、とくに両県は、辛抱強さにおいては他県よりも頭一つほど抜きんでているといわれています。
また、両県の共通項としては、外の者に対して警戒心が強いこと、そして人見知りが激しいことなどが挙げられます。いわば彼らの辛抱強さをより強固にしているのは、こうした警戒心や人見知りという、極端な閉鎖的な気質にあるのかも知れません。
ところで本来、こうした北国の閉鎖的な気質というのは、セールスマン向きではないといわれていましたが、最近の調査ではけっしてそうとはいえないことがわかってきています。口八丁のセールストークよりも、鈍牛のような辛抱強い粘り強さが好成績をおさめるようです。
富山県人は、すでに「富山の薬売り」という訪問販売にかけては日本一の実力を持っています。こうした辛抱強さは細かい仕事は当然のこと、こつこつと地道な努力を必要とする営業活動などに威力を発揮します。どちらの県が辛抱強いかというのは一概に決められませんが、社長輩出率だけで判断するならば、富山県人が一歩リードしているように思えます。

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